げっぷ、全然させられない
こんにちは、ケンです。
新生児期の娘を振り返る話、げっぷ編。
新生児期間いろんなことがありましたが、第一の関門がげっぷをさせるでした。
げっぷ、全然させられない.....
まず、げっぷのさせ方
肩に頭を乗せてあげたり、手で顔と胸元を支えてあげてやるなど色々あります。肩に頭を乗せようとしたところ、娘の体の大きさをいまいち把握しておらず首をグラングランさせ冷や汗をかきました。
手に顔を乗せるやり方で慣れてきた頃。
いつまでたってもげっぷしない
なんなら私の手に乗せた頭で遊び始める。
可愛い。体をくねらせるのもげっぷがしたくて体を動かしてるのか、遊んでいるのかも分からず。
可愛い。
けどげっぷはできていないのです。
任務は遂行されていないのです。
娘よー。
げっぷせずに寝る
なんなら寝やすい角度に自分で頭を私の手に乗せ直して寝る。お腹いっぱいなのはわかる。
そんな顔を写真に撮りたくて、体の限界いっぱいまで無理をさせてベストショットを探したり。
いやげっぷさせろやと。
そんな娘の背中をトントンしながらできた曲は
げっぷ、げっぷー、やる気なし〜♪
げっぷ、げっぷー、やる気なし〜♪
お願いだからげっぷをしておくれ・・・
そんな風に嘆いていたのも懐かしく思います。
おしまい。